大阪ビジネスパーク、通称OBP(そのままやん!という突っ込みを!!)
わざわざ大阪城最寄り駅をパスして、ひとつ先の京橋駅まで行ったのは、
このOBPを通りたかったからなのです。
前にこの近くから大阪城が綺麗に見えたような記憶があったので・・・。
確かに「ちょっとNICE!?」・・・な場所はありました。でも時間的に
大阪城が完全にシルエットになりそうだったので、この日はそのポイントを
諦めました。で、「ついで写真」的にゲットしたのがこの絵です。
YASHICA ELECTRO 35CCN は去年の今頃か、年明け早々ぐらいにお家に
やってきました。「ジャンク \2,650-」と付けられたラベルには確か書かれて
いました。でも結構な美品。その頃はカメラの素人修理にもちょっとチャレンジ
しては、再生も出来ないほどに潰すということをしばしば繰り返していたの
ですが、このカメラは電池を入れてやると何の問題も無く動作したのです。
まさに「もっけもの!!」っていうやつです。
でもその頃は異常にモノクロで撮ることに固守していた時期だったので、
このカメラにカラーフィルムを通すことは一度もありませんでした。
このカメラで撮ったモノクロ、結構切れがあって気に入っていたということも
あったのですが...。
で、今回初めてカラーネガフィルムを通してみました。「何で1600?」という
疑問が出てくるのは勿論わかっています。
でもね、ネットのどこかに「NATURA1600を増感2で撮ったらNPモード」的な
記事があったんです。また別のところには「NATURA1600は昼夜を問わず、
増感3で撮ると良い感じになる」とも書いてあったのです。ね、実験してみたく
なりますでしょう!?
ただ、このカメラには増減感の仕組みは付いていません。でも考えてみて下さい。
ISO1600を+2するということは、ISO400をノーマルで使うことと同じ。
ISO1600を+3するということは、ISO200をノーマルで使うことと同じ。
ですよね。
このカメラはISO500までの設定レバーがありますから、それを200のところに
合わせれば・・・、あらあら+3になるじゃないですか。
ということで、撮影したのがこの絵というわけです。
まあ元々ラチチュードの広いネガフィルムですから、もうもう十分に見られる絵に
仕上がってくれました。
ただね、太陽光が直接入るような逆光状態で撮影すると、しっかりグリーン系に
色転びしてくれます。それがカメラの特性なのか、NATURA1600の特性なのか、
増感状態になっているのが原因なのか・・・今のところは分かっていません。
フィルムの粒状性もやはりISO1600だけあって、かなり粗い感じになります。
(私のデジカメの1600よりは数段良好・・・かもしれませんけれど)
そうですね〜。どこかレトロな感じがするけど、そこそこに切れている絵を吐き出す
カメラ。今の私の印象的にはそんなところでしょうか。
あ、勿論、最新のレンズには遠く及ばないレベルの絵であることは間違いないの
ですけれど・・・。
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